ラクトビオン酸の何がスゴイの?

 

ラクトビオン酸は国内3社(※)の中で、アドバンストメディカルケア社(以下AMC社)のエクオールにだけ配合されています。
(※)国内メーカー3社とは、AMC社、大塚製薬、小林製薬の3社。

 

聞き慣れない成分ですが、とても重要な効果がある成分なんです。

 

ラクトビオン酸には次の2つの効果が認められています。

  • エクオール産生力がアップする
  • カルシウムの吸収率がアップする

それぞれを詳しく解説します♪。

 

エクオール産生力のアップ

 

2008年に日本農芸化学会とユニチカが発表した資料で、ラットにイソフラボンとカスピ海ヨーグルトに含まれるラクトビオン酸を与えた群、イソフラボンだけを与えた群を比較すると、イソフラボン+ラクトビオン酸を与えた群では明らかに血中エクオール濃度が上がったそうです。

 

詳しく書くと、ラットの血液1ml中に含まれるエクオールの数値が、イソフラボンのみのラットを10とすると、イソフラボン+ラクトビオン酸のラットは22.5もあったそうです。

 

エクオール産生菌を持たない人(エクオール産生力のない人)の場合は、いくらラクトビオン酸を摂取しても意味ないのでは?という声もあるかと思います。

 

ですが、エクオールを全く作れない人はほとんどいません。

 

少しでもエクオール産生力(※)があれば、その産生力がアップすることは意味のあることなのです。

 

さらに、ラクトビオン酸にはもう一つの効果の可能性が認められています。

 

(※)「エクオール産生力がある」ということは、エクオールを産生してくれる腸内細菌(エガセラレンタ菌など)を持っているか、いないかです。

 

 

カルシウム吸収率のアップ

 

骨粗しょう症のラットにカルシウムだけを与えた群、カルシウム+ラクトビオン酸を与えた群で比較したところ、カルシウム+ラクトビオン酸の群のカルシウム吸収率が明らかに改善して、骨密度の向上もみられたそうです。

 

これが骨粗しょう症の予防に効果を発揮する可能性が示された根拠となっているようです。

 

 

最初のページに、ラクトビオン酸入りのAMC社のエクオールと、ラクトビオン酸ナシの大塚製薬のエクエルの比較表を掲載していますので、良かったらチェックしてみてくださいね。

 

 

エクオールサプリ比較表
エクオール エクオールサプリ比較表